古美術品の買取なら
『よこ一』に
お任せください
『よこ一』では古美術品の買取査定を得意としていますが、その他数多くの実績がございますので、まずは何でもご相談下さい。また、長年の経験から他業種の方とのネットワークが広く、買取査定以外にもお役に立てることがたくさんあります。お気軽にお問合せ下さい。
古美術品の買取なら京都の『よこ一』にお任せ
Greetings from Yokoichi's
弊社は古美術品をメインとした買取専門業者ではありますが、買取査定を依頼されるお客様の多くは、お引越しやリフォーム、断捨離、遺品整理の際にご連絡頂く場合がほとんどで、同時に不用品の処分にも困っていると相談を受ける事が少なくありません。そこでそういったお客様に対して弊社では他業種とのネットワークの広さを活かし、その場で不用品買取業者に連絡をし電話にてお見積もりまで実施させて頂く事も可能です。
これ以外にも買取査定依頼でお伺いしたお客様から様々な相談を受け、弊社の幅広いネットワーク網を活かしエアコン取り付け業者や家屋の取り壊し業者などにも紹介、見積もり実績があり、古美術品の買取だけではないお客様に寄り添ったサービスを心掛けております。
こんなことで
お悩みではありませんか
祖父から受け継いだ古い茶碗の価値がわからない
インターネットや図鑑などでも、古美術品の価値に関する情報を調べることができますが、やはり専門家に鑑定を依頼するのが最も確実な方法です。まずは、専門査定士がいる「よこ一」ご相談ください。
引っ越しを機に、不要になった古美術品を売却したい
古美術品の買取業者は、全国に数多く存在します。その中には、良心的な業者もあれば、悪徳な業者も存在します。そのため、複数の業者に見積もりを取り、納得できる価格で売却することが大切になります。
亡くなった祖母の遺品の中に、古美術品が見つかった
相続で古美術品が残された場合、相続税の課税対象になる可能性があります。そのため、事前に相続税の申告の必要性を検討する必要がありますので、専門家に相談しましょう。
そのお悩みご安心ください
『よこ一』が全て解決いたします
よこ一には、専門の査定士が査定いたしますので、古美術品をより高く査定し買取できることがございます。ぜひ、一度ご相談ください。
古美術品の買取で
『よこ一』が選ばれる理由
古美術品の
専門査定士が査定！
よこ一では、お客さまに納得していただいた上でお売りいただけるように、古美術品やお品物の状態、最新の相場の状況、査定価格の根拠など、お品物１点１点に対し、わかりやすく丁寧にご説明させていただきます。どんな些細なことでも、専門の査定士がしっかりお答えいたしますので、安心してお任せください。
古美術品の
価値をより高く査定！
よこ一は、オークションや他業種のネットワーク活かした販売ルートをたくさん持っているため、お客さまからできるだけ高い金額で古美術品の買取りをさせていただくことが可能になります。
買取・査定以外の手配
もお任せください！
買取査定を依頼されるお客様の多くは、お引越しやリフォーム、断捨離、遺品整理の際にご連絡頂く場合がほとんどで、同時に不用品の処分にも困っていると相談を受ける事が少なくありません。『よこ一』では古美術品の買取査定だけでなく、他業種とのネットワークを活かし、その場で業者に連絡をしご紹介から商談まで手配することが可能です。
古美術品の買取実績
日本梅泉の鉄瓶を買取させていただきました。
鉄瓶は、高岡銅器の伝統を受け継ぐ日本梅泉の作品で、胴体には蘭と蟹の図が象嵌されていました。状態も良好で、年代は昭和初期頃と推定されました。『よこ一』では、専門の鑑定士による査定を行い、ご依頼主様とご納得のいく価格で買取させていただくことにいたしました。
この鉄瓶は、高岡銅器の伝統的な技法と美しい意匠が魅力の作品です。今後も大切に使っていただきたいと願っております。
日本梅泉の鉄瓶の買取について…
日本梅泉は、高岡銅器の伝統を受け継ぐ鉄瓶の老舗です。創業は明治28年で、以来120年以上にわたり、高品質な鉄瓶を作り続けてきました。日本梅泉の鉄瓶は、その優れた造形と機能性が高く評価されており、国内外で多くの愛好家に親しまれています。日本梅泉の鉄瓶は、古いものから新しいものまで、幅広く高価買取しています。ご自宅に日本梅泉の鉄瓶をお持ちの方は、ぜひ当社にご相談ください。
十三代柿右衛門 錦桐鳳凰文 花瓶を買取させていただきました。
この花瓶は、高さ約30cm、口径約15cmの大型花瓶です。素地は、柿右衛門の特徴である濁手で、鮮やかな赤絵の鳳凰が描かれています。鳳凰は、中国の伝説上の鳥で、めでたい象徴とされています。
花瓶の状態は、目立った傷や汚れはなく、良好な状態でした。共箱も付属しており、箱には「十三代柿右衛門」の銘が記されていました。この花瓶は、柿右衛門の代表作の一つであり、高い評価を受けています。ご実家の片付けをしていた際に、この花瓶を見つけられたとのことでした。ご家族で大切にされていたようですが、ご高齢になり、手入れが難しくなったため、買取を依頼されました。
十三代柿右衛門 錦桐鳳凰文 花瓶の買取について…
十三代柿右衛門は、1914年に生まれ、1967年に人間国宝に認定されました。柿右衛門様式の伝統を守りながら、現代的な感覚を取り入れた作品を数多く制作しました。この花瓶も、そうした彼の代表作の一つです。柿右衛門をはじめとする、日本陶磁器の買取に、自信を持って対応させていただきます。
よこ一の買取サービスについて
『よこ一』では、京都を中心に古美術品、骨董品、古道具、コレクション品などの買取を行っている会社です。ご自宅に、ご不要になった古美術品がございましたら、ぜひ当社にご相談ください。また、出張買取をメインに対応しております。もちろん査定は無料で行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
お客様の声
古美術品の買取査定は、
大きく分けて3つのポイントで
判断されます
真贋（しんがん）
真贋とは、本物かどうかを判断することです。古美術品は、偽物や模造品が流通している場合があるため、真贋の判断が重要です。真贋の判断は、経験豊富な鑑定士が行うのが一般的です。
作家・年代
作家や年代は、古美術品の価値を大きく左右します。有名な作家の作品や、希少価値の高い年代の作品は、高値で取引されます。
状態
状態は、古美術品の価値を左右する重要なポイントです。欠けや傷がある場合、価値が下がってしまいます。
古美術品の査定を受ける際には、以下の点に注意しましょう。
①査定料は無料であるか確認する。②査定結果に納得できない場合は、無理に売却する必要はない。③買取後のトラブルを避けるために、契約書をよく確認する。など…古美術品の買取は、慎重に行うことが大切です。よこ一では専門の査定士がしっかりと対応いたしますので、安心してお任せ下さい。まずは、お気軽にご相談ください。
古美術品の買取・査定の実績例
Results of purchase and assessment
『よこ一』では古美術品の買取実績がたくさんございます。
また、古美術品だけでなく、さまざまな品物を買取しておりますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。